お悩み・症状別の診療ご案内

出血と下腹部痛

妊娠初期(12週ごろまで)は特に出血や腹痛の症状が出やすい時期です。
なぜなら、お母さんから赤ちゃんへ酸素や栄養をとどける血管(血液のとおり道)の発達が十分でないからです。一時的に症状が出てもほとんどの場合は改善しますので不必要に不安がることはありませんが、過度の運動や長時間の労働は避けるようお心がけください。

出血と腹痛の程度をご自身の普段の月経(生理)と比較してみて、
それよりも強い症状の場合は(判断に迷われたらいつでも)クリニックへご連絡ください。

妊娠中期以降は、「おなかの張り」がよくわからない場合もありますが、そのようなときは慣れるまでは頻繁におなかを触ってください。立っているとき、座っているとき、寝ているときでおなかの固さをチェックしてみると、空気で膨らませたビーチボールのように「パーン」とした感触がわかるようになります。

必ずしも痛みや違和感をともなわない場合もありますので、何より普段から触って感触を確かめてみてください。

前のページに戻る

copyright©Saint Mothers Clinic all rights reserved.